梅雨到来!雨の日の軽貨物ドライバーの働き方

質問者

雨の日の配達って大変ですよね。どんな工夫ができるのかしら?

管理者

雨の日の配達は特に注意が必要なことが多いです。雨の日の仕事効率を上げる方法を幾つか紹介します。

梅雨の季節の到来

6月8日に関東地方は梅雨入りしました。最近の雨は、昔のように雨がシトシトと降るような感じではなく、線状降水帯が発生し集中的な豪雨となることが多いような気がします。

仕事の量はいつもと変わらないわけですが、雨が降るだけで仕事効率はどうしても下がってしまいます。梅雨の時期の軽貨物ドライバーの仕事はいつも以上に注意すべき点が多くなります。雨の日の運転にしても、いつも以上に注意が必要ですし、積み込みや配達の作業も荷物が濡れないようにする作業が増えてしまいます。

そのため、雨の日の仕事効率を上げるため(普段と同じペースで仕事をするため)に、ドライバーさん達は様々な工夫をしています。幾つかを紹介したいと思います。

雨の日の走行前点検

品質の高いドライバーさん達ほど、車両の点検をしっかり行います。特に、雨の日の走行前にしっかりとメンテナンスをします。

ワイパーの点検、タイヤの溝や空気圧の点検、車幅灯やフォグランプの点検などはもちろん、フロントガラスの撥水コーティングなどもしっかりと行って、少しでも視界を良くして走行します。

左折時の二段階停止を実施し、横断歩道や白線上のスリップを注意して、雨天時の事故や危険を回避します。

車両の故障や事故で配達を滞らせないため、走行前点検は必須です。

軽貨物ドライバーに最適なレインウエア

次に、雨の日の仕事効率を上げるためにレインウエアは必須です。最近は急激な豪雨に見舞われながら仕事をすることもしばしば。作業着ひとつで仕事効率も大きく変わります。

撥水加工程度ではどうにもならない時もありますので、耐水圧20,000mm程度の防水加工がされたレインウエアがほしいところです。

耐水圧とは、水濡れに対する生地の性能を表す数値だそうですが、1cm四方の筒を生地に対して垂直に立てて水を注ぎ、生地から漏れることなく筒の中に入った水位が耐水圧を表す数値になります。つまり耐水圧20,000mmということは、水位2mまで耐えられるということです。雨の強さで言うと、「嵐」レベルまでは大丈夫だそうです。

耐水圧20,000mmのレインウエアにレインシューズ、防水キャップとフードがあれば、ほぼ完全防水で仕事に集中することができます。

もう一つ忘れてはならないことがあります。梅雨のジトジトとした湿気です。湿度が高いとどうしても作業スピードが落ちてしまうのですが、最近のレインウエアがすごいのは、耐水圧が高く同時に透湿性も高い物があるのです。

透湿性とは、生地の内側から外側へ水分を逃す性質のことですが、透湿性の高いウエアは、汗をかいても蒸れにくく快適に過ごせます。

人間の平均的な1日の発汗量は約1,200gだそうで、激しい運動をした場合は約24,000gだそうです。であれば、耐水圧20,000mm以上、透湿性25,000gのレインウエアがあれば、仕事効率にも大きく貢献してくれそうです。

このような高機能レインウエアはかなり高額なのですが、働く人の味方であるワークマンには信じられないほどの低価格で高機能レインウエアが販売されています。(注)アフィリエイトではありません。

出典:ワークマンオンラインストア

山登りにも耐えられる素材で、まさに軽貨物ドライバーのように一日中雨の中動き回り、汗もかく仕事の作業用にも最適な高機能ウエアです。伸縮性もあって作業がしやすいです。透湿性に関してもほとんど蒸れることなく快適です。

出典:ワークマンオンラインストア

上のウエアより耐水圧は劣るものの、透湿度が高くゴルフウエアとしても使用できるような作業重視で開発されたプレミアムウエアだそうです。フードもダイヤルを回転させてフィット感を調整もできて、まさに軽貨物ドライバーにも最適なウエアです。

雨や蒸れを気にせず仕事に集中できるので、仕事効率は格段に上がります。

お客様目線のちょっとした工夫

雨の日には荷物が濡れないように気をつけているのですが、急な豪雨に見舞われてお客様の大切な荷物を濡らしてしまったことのある方もいるかと思います。

お客様を少しでも不快な気持ちにさせない、ちょっとした工夫をしているドライバーさんもいます。お客様が玄関先まで来られるまでの数秒の間、軒下や玄関先でお荷物が濡れてしまわないようにビニールやタオルで覆って配達します。仕事効率には変化はありませんが、お客様の満足度は変わってくると思います。

管理者

雨の中、お仕事ご苦労様です。梅雨の時期も安全に健康に気をつけてお仕事頑張りましょう。

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